2023年

【開催しました!】2023クリスマスパーティー!

こんにちは!DLSダイアモンドランゲージスクールです。

先日DLSダイアモンドランゲージスクールでは、小学生~高校生向けにクリスマスパーティーを開催しました。

ネイティブ講師と楽しくゲームで盛り上がりました!

パーティーの様子は下記の写真をご覧ください。

みなさんの楽しい雰囲気が伝わってきますね!
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

DLSでは年間を通して様々なイベントも企画しております。

あなたにピッタリのクラスをご案内する無料のカウンセリング・無料体験レッスンも行っております。
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【2024年1~3月のカレンダー】年末年始の営業につきまして

こんにちは。大田区・京急蒲田駅から徒歩5分の英会話、DLSダイアモンドランゲージスクールです。

もう今年も段々と年の瀬が近づいてまいりましたね。1年があっという間に感じられますが、みなさまはいかがですか?

本日は年末年始の営業についてお知らせさせて頂きます。

DLSダイアモンドランゲージスクールでは年末年始の休業日につきまして、下記のとおり休業日とさせていただきます。

年末年始休業日

2023年12月29日(金)~2024年1月3日(水)

1~3月のスケジュールについて

そのほか2024年1~3月のスケジュールは下記リンクよりご確認ください。

2024年1月~3月のスケジュール

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ご見学、体験レッスンにお気軽にお越しください。

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【初心者はどうする?】ビジネスで求められる英会話力は?

ビジネス英語に必要な英会話力は?

「ビジネス英語を学びたい」「英語力をアップして転職に活かしたい」「職場で英語が必須の部署に移動になった」など、様々な理由でビジネス英会話のスキルを必要としている方は多いですよね。

本日はビジネスに必要な英語力についてと、英会話初心者がビジネス英語を習得する方法について解説していきます。

英語を使った仕事に最低限必要なTOEICのスコア・英検の級は?

英語を使用する部署の就職や転職の際に必要とされている英語力は600点〜と言われており

英語を使用して働くためにまずはこのレベルを目指すと良いと言われています。

外資系企業ではTOEICのスコアを800点以上〜、英検準一級を掲げている企業もあるようです。

ですが、TOEICのスコアは必ずしも英語のスピーキングレベルと関係しているわけではありません。

実際に700点以上のハイスコアをお持ちでも、英会話となると「うまく言葉が出てこない」「リスニングテスト用でない、ネイティブの発音が聞き取れない」と悩まれる方も多いです。

実際に当スクールに入会された方でも、「スコアは持っているけれどスピーキングが心配」「実践的なビジネス英会話を学びたい」といった理由でご入会されているお客様は多くいらっしゃいます。

実際に使えるビジネス英会話力を培うために必要なことは?

・ボキャブラリー

・文法

・リスニング力

・スピーキングへの慣れ

などが挙げられます。

ビジネス英会話を学ぶ上でおすすめの勉強法

ビジネス英会話を学ぶ上でおすすめの勉強法はいくつかございます。

 最近ではアプリで英語を学ぶ機会も増えていますよね。
ご自身のペースで進められるので安心です!

Youtubeなど、動画配信サービスでも英語のコンテンツは沢山配信されています。
繰り返し視聴できるという利点がありますが、実際の会話を練習することは困難です。

英会話スクールでは実際に講師とともにビジネス英会話を学ぶことができます。
実際に通学する分、忙しいビジネスパーソンには振替の取りやすさもスクールを選ぶポイントになってきます。
また英会話初心者の方は、初心者にも対応したビジネス英会話を提供しているスクールを選ぶ必要があります。

英会話初心者だとビジネス英語はできないの?

考える人の画像

それではTOEIC600点に届かないうちは、ビジネス英会話の勉強はできないのでしょうか?

DLSダイアモンドランゲージスクールでは、初心者からでもOKなビギナービジネスクラスを開講しています。

こちらのクラスでは英会話初心者の方であっても、ビジネスで使える表現を学ぶことができます。

例えば、

・英語での電話対応

・英語を使ったビジネスメール

・英語での交渉

・プレゼンテーション対策

・海外とのビジネス習慣の違いを学ぶ 

などです。

様々な角度からビジネスでの英語にアプローチします。
最大6名様までのグループレッスンで、教科書はビジネスに特化したものを使用して学習を進めます。
お仕事で英語のやり取りがある方、海外出張が多い方にもお勧めのコースとなっております。

初心者のビジネス英会話ならDLSダイアモンドランゲージスクールヘ

DLSのビギナービジネスの特徴

ビジネス用の教科書を使用し、ビジネスに特化した英語力を強化します。
ビジネス英語というと日常会話よりも難しいイメージがありますが、実際はビギナーレベルであっても、ビジネス英語の習得は可能です。
このクラスでは実際に仕事で使える英語力を高めることに重きを置いています。

ビギナービジネスクラス詳細

現在開講しているクラスは下記の2クラスです。他の曜日・お時間をご希望の場合は受付までお問い合わせください。

(水)20:00〜21:00

(木)18:00〜19:00

休んだ分の振替は上記クラスの他、ビジネス以外にも実践的なコミュニケーションが学べるEnglish Lounge(EL)のxクラス、Yクラスでもお取りいただけます。

企業様向けオーダメイドレッスンの概要は下記からご覧ください

DLSダイアモンドランゲージスクールでは英語力カウンセリング・体験レッスンも随時開催しております。

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【イベント開催】ヱビナ電化工業様のプレゼンテーションが開催されました。

こんにちは!DLSダイアモンドランゲージスクールです。

グッと寒さも増してきて、そろそろ冬の気配がしてきましたね。

DLSダイアモンドランゲージスクールでは、11/7にヱビナ電化工業様のプレゼンテーションが開催されました。

こちらは企業向けオーダーメイドレッスンのコースです。

企業向けオーダーメイドレッスンでは、企業様にあわせてレッスン内容をカスタマイズしてご提供しております。

主に

  • ビジネス英会話
  • E-mailライティング
  • プレゼン& ネゴシエーション
  • 新入社員向け
  • ビジネス英語研修
  • 海外赴任前研修

などなど、企業様の抱える様々なニーズに対応したレッスンをご提供しております。

今回は1年間のレッスンの成果を発表するプレゼンテーションでした。

普段のレッスンの成果が発揮できたようで、活気のあるプレゼンテーションとなりました。

皆様お疲れ様でした!

DLSでは経験豊かなネイティブ講師が、質の高い英会話のレッスンを行っております。

企業様向けオーダメイドレッスンの概要は下記からご覧ください。

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【イベント開催】ハロウィーンフォロブースが開催されました!

こんにちは!DLSダイアモンドランゲージスクールです。

ハロウィーンもそろそろですね!

DLSダイアモンドランゲージスクールでは、本番の31日より少し早く、ハロウィーンイベントを開催いたしました。

コスチュームを身につけて、お写真をパチリ!

ポーズがサマになってるDan先生。
ハロウィンパーティーに参加してくれたKids

ご参加くださったKidsのみなさま、お写真を撮ってくださった皆様、ありがとうございました!

Happy Halloween!!!

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【フォトブースあり】仮装してハロウィーン写真を撮ろう!

こんにちは!DLSダイアモンドランゲージスクールです。

ハロウィーンもそろそろですね!

DLSダイアモンドランゲージスクールでは、ハロウィーンをより楽しんでいただくためのフォトブースをご用意しております。

ケープやカチューシャなどのコスチュームもございますので、記念撮影にぴったりです!

DLS在校生の皆様には下記日程でハロウィーンパーティーもご用意しております!
ぜひ奮ってご参加ください!

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お子様

対象者:DLSに在校の小学生〜高校生

日時:10/28(土)15:00~16:00

参加費:500円

申し込み&お支払い方法:フロントにてお申し込み・現金払い

仮装してフォトブースでお写真撮影もできます!

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大人(大学生以上〜)

対象者:DLSに在校の大人の方

日時:10/28(土)18:00~19:30

参加費:3,000円

申し込み&お支払い方法:フロントにてお申し込み・現金払い

特典:仮装してご参加された方には、ELチケット2回分(1年有効)をプレゼント

DLSダイアモンドランゲージスクールで思いっきりハロウィーンを楽しみましょう!

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イベント集合写真

交流会イベントSummer Nightが開催されました!

こんにちは。DLSダイアモンドランゲージスクールです。

7/1(土)に生徒様の交流イベント、Summer Nightが開催されました!

夏らしく浴衣の方もいらしたり、講師陣はアロハシャツで夏を満喫しました!
いつもと雰囲気が変わりますね。

先生たちへの質問コーナーもあり、大変盛り上がりました。
普段はなかなか話せない違う曜日の生徒さんや、異なるレベルの生徒さん同士でも交流ができ、英語へのモチベーションも高まったことかと思います!

サマーナイト(交流会)

DLSダイアモンドランゲージスクールでは年間を通してさまざまなイベントを行っております。

英語力アップを目指す仲間たちと楽しく交流しながら、英会話スキルを上げましょう!

DLSでは随時、無料の英語力カウンセリングと無料体験レッスンも開催しております。
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それ以外のお問い合わせは下記フォームから

みなさまのお越しを講師・スタッフ一同お待ちしております!

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スピーキングテストで使える表現・フレーズとは?DLSが紹介します

スピーキングテストで使える表現が知りたい!

スピーキングテストで使える表現とはどのようなフレーズがあるのでしょうか?

この記事を読んでいる人で、スピーキングテストを苦手だと感じる人が多いのではないでしょうか?

スピーキングテスト 使える表現

国際化が進む現在、IELTSやTOEIC、TOEFL、英検などの英語試験を受ける方が増えてきています。

英語試験にはスピーキングテストが含まれているものが多いため、苦手意識がある方にとって、スピーキングテストは試練に感じられるかもしれません。

今回のブログでは、スピーキングテストで使える表現として、どのような話し方やフレーズがあるのか、テスト・シーン別に紹介します。

スピーキングテストは緊張してうまく言葉が出てこない事もありますが、「えぇっと」など、考える時や聞き返すときに使える表現もご紹介しますので、ぜひご参考にしてみてください。

IELTSやTOEIC、TOEFL、英検でスピーキングテストは実施

IELTSや、TOEIC、TOEFL、英検のスピーキングテストにはそれぞれ傾向に違いがあります。

IELTS 「自然なボキャブラリーを使うこと」、多少の文法の間違いは気にせず「複雑な構造の文章で話すこと」「聞かれたことに答える」、「自然な会話ができるか」を問われます。
TOEIC 「発音やイントネーション」「文法」「時事問題に関する自分の意見」などが問われます。
TOEFL 「流れ、発音、ペース、イントネーション」「文法と用語の使い方」「話す内容と論理性」が問われます。解答のテンプレートがあるのでそれに慣れておくと良いでしょう。
英検 各級で必要とされるレベルの英語を使用し、適切に表現できるかが問われます。
級が上がるにつれて社会的な話題も出題されますので、ニュースに関心を持つと良いでしょう。

どのスピーキングテストでも求められるのは、コミュニケーション能力です。

この記事では、多種多様なスピーキングテストで幅広く使える表現をご紹介します。

スピーキングテストで役立つ!使える表現【フレーズ集】

スピーキングテストで役立つ「使える表現」とは、どのようなフレーズなのでしょうか?

ここではシーン別に使える表現、フレーズを紹介しますのでぜひ参考にしてください。

とくに、「すぐに言葉が出てこないときに使える表現・フレーズ」は、どの試験のスピーキングテストでも有用で、さらには日常会話でも使える便利な表現です。

「使える表現」をしっかりと身につけてスピーキングテストで活用してみてください。

スピーキングテスト 使える表現

日常会話で使えるフレーズ(挨拶、自己紹介)

スピーキングテストの始まりや日常会話において、あいさつや自己紹介に使える表現には、以下のフレーズが使えます。

■挨拶・自己紹介
「Hello!」
「Let me introduce myself・・・」
「Nice to meet you.」
「I’m glad to meet you.」

また、スピーキングテストでは部屋を出るときなど、別れ際に試験官へ一言添えると良い印象を与えることができます。

黙って退室しないように気をつけましょう。

ここでは日常会話にも使える便利な別れの挨拶をご紹介します。

■別れの挨拶
「It was great talking to you.」
「Have a nice day!」

また、スピーキングテストによっては自己紹介で趣味などを聞かれることもあります。

■趣味などの自己紹介で使える表現
「I like~」
「My favorite ~ is ~」
「In my spare time, ~」

日常会話ではお互いのことを知ることが大切なので、自分の趣味や好きなことについて英語表現が使えるようにしておきましょう。

順序づけて話す

順序付けて話す、というと難しく聞こえますが、「but」「yet」「however」などで話を膨らませたり、「finally」「first of all」など物事を順序だてて、論理を展開するように意識しましょう。

こうして言葉と言葉の間に入れて文章をつなぎ、言いたいことを整理するために便利なフレーズのことを「ディスコースマーカー(discourse marker)」といいます。

ディスコースマーカーは大変使える表現です。

たとえば「but」が出てきたら、ここまでとは逆の内容を話すつもりだと察することができますね。

このように「ディスコースマーカー」を使うと物事を時系列で話したり、話に膨らみを持たせることができます。

情報を付け加える

先ほどの「ディスコースマーカー」は情報を付け加えるのにも使える表現です。

たとえば「for example」を使うと、例を挙げてさらにわかりやすく説明できますし、「I mean」を使うと話を要約できるので、英会話のスキルアップに使える表現です。

「ディスコースマーカー」は、順序をつけたり情報を付け加えたりする時に便利なうえ、論理的に話を進める際にも適しており、英語試験におけるスピーキングテストでも非常に有効です。

ぜひ身につけておきましょう。

何かと比べる、逆説

スピーキングテストでは物事を比較して説明する場面が出てきます。

そんなときに使えるのが比較級を使った以下の表現です。

■比較級を使用した表現
「more important than ~」
「better than ~」

■副詞をプラスした比較する表現
「significantly bigger than ~」
「a bit further than ~」
「for more interesting than ~」

また、Aに比べてBを際立たせる場合に使える言い回しには、「not A but B」
「B rather than A」などの表現があります。

■「実は」「ホントは」など逆説的に使える表現
「Actually・・・」
「The thing is・・・」

このフレーズは会話のランクアップを狙えますが、前の文をきちんと把握しておかないと会話がねじれてしまうので正しく使えるようにしましょう。

結論

日本語では最後に結論を持ってくることが多いですが、英会話ではまず結論を先に伝え、その後になぜそう考えるのかという理由や例などを話します。

スピーキングテストでも同様のことが言えるでしょう。

■ディスカッションなどで賛成するときの表現
「Exactly」
「Absolutely, I (wholeheartedly) agree with that.」

このフレーズのあとに「because・・・」と理由を伝えます。

■反対するときの表現
「I don’t think so」
「I’m afraid I disagree」

このフレーズのあとに理由や事例を挙げましょう。

これ以外にも自分の意見を伝えるときに使える表現をご紹介しましょう。

■自分の意見を伝える表現
「It seems to me that ~」
「In my opinion, ~」
「I think that ~」
「I believe that ~」
「As I see it ~」

上記以外にも多くありますが、この中の2つか3つを常に使えるように準備しておきましょう。

1つだと偏った印象になりますし、すべての質問で答え方を変えるのは不自然ですよね。

2つ、3つほどの表現やフレーズが口について出るようになればベストです。

スピーキングテストの時事問題では、自分の意見や考えをはっきり述べることが求められるときもあります。

強調する意味を込めて以下のような使える表現を身につけておきましょう。

「I’m certain that ~」
「I’m sure that ~」
「There’s no way that ~」

すぐに言葉が出てこない時のフレーズ

英会話に限らず、とっさに言葉が出てこないことはありますよね。

スピーキングテストではいくら大切なことを考えていても「沈黙」が減点の対象になることもあります。

つまり「いま考えています」という意思表示をはっきりと口にすることが求められるのです。

■考え中のとき使える表現
「Well・・・」
「Let me see・・・」
「What should I say・・・」

これ以外にも日本語の発音に近い「Hmm」「Ummm」も使える表現なので、自然と口から出るように日頃から意識しておくといいかもしれません。

聞き返すときに使えるフレーズ

スピーキングテストで、緊張していて試験官の言ったことを聞き逃した、聞き取れなかったという経験はないでしょうか?

スピーキングテストの試験官は、評価する役目以外にも受験者がベストを尽くせるように手助けする役割も兼ねています。

以下の使える表現で、遠慮せずに聞き返しましょう。

■発言を聞き返すときの表現
「Could you repeat that, please?」
「Sorry, I didn’t understand the question.」
「Pardon me?」

■難しい表現を言い換えてほしいときの表現
「Could you rephrase your question?」
「Would you mind explaining what you mean by?」
「Could you explain the question, please?」

ただし、テストによっては何度も聞き返すと次の質問に移る場合があります。
テストの傾向も同時におさえておきましょう。

スピーキングテストの重要なポイント4つ

ここではスピーキングテストの重要なポイントを4つ説明します。

どのスピーキングテストでも大切なのは、「コミュニケーションを取ろうとしているか」という姿勢です。

テストの本番という場面では答えることに必死になってしまうもの。
しかしそこで黙ってしまったり、固まってしまうと減点の対象になることも。

スピーキングテストではリラックスして、相手が何を聞きたいのかを理解し、もしすぐに答えが出なくても「いま考えています」という姿勢を伝えるためにも、さまざまな表現を使えるようにしておくと安心です。

スピーキングテスト 使える表現

1.本番での沈黙はNG!時間を稼げるフレーズも覚えておこう

先述のとおり、スピーキングテストではいくら大切なことを考えていても沈黙はNG。減点対象となるので要注意です。

スピーキングテストでは「いま考えていますよ」という意思表示も口に出すと面接官の印象を良くできます。

このときに使えるのが「filler(満たすもの)」というつなぎの表現。

このつなぎの表現は非常に便利ですが、表現やフレーズによってはスピーキングテストでは使わない方がいいものもあるので注意しましょう。
(例、「You know・・・」はカジュアルなのでテストには向きません)

スピーキングテストで使える「filler」には、「Let me see ・・・」「Well ・・・」などがあります。

これでも十分ですが、英検なら準1級以上などのレベルであれば、さらに踏み込んで「どう言えば伝わりやすいかな?」といった態度を示したいところです。

そんな時には、「How can I say・・・」「What should I say・・・」といった表現がオススメです。

スピーキングテスト 使える表現

2.積極的に使ってフレーズを覚えよう

どれほど英語のフレーズの勉強をしていても、口に出さないと身につかないのが言語。

海外留学をすると語学力がアップするのは、毎日毎日英語を聞いて話すからです。

オススメは「シャドーイング」と「英語で独り言」です。

シャドーイングとは、耳から聞いた英語をそのまま口に出すことでフレーズのアクセントを身につけるという方法。

また、「英語で独り言」を言うと、話したいことを英語でどう表現するのか思いつかずに調べる必要が出てくることもあります。

習ったばかりのフレーズを独り言に取り込んで繰り返しましょう。

スピーキングテスト 使える表現

3.語彙力を増やそう

スピーキングテストでは思わぬことを聞かれる場面もあります。

そのためにも語彙力は少しでも多く身につけておきましょう。

語彙力を増やすには、まず自分が言いたいことを英語ですべて話せるか試してください。

スピーキングテスト 使える表現

「これが言いたいのに、英語でどう表現するのかわからない」と気が付くことが、語彙力を増やすきっかけになります。

また、「パラフレーズ」という言い換え表現にも挑戦しましょう。

パラフレーズは非常に使える表現です。

たとえば「今日は休みです」という1文でも「I’m off today」という言い方の代わりに

「It’s my day off today.」
「I’ll just stay at home and do nothing.」

という言い回しもあります。

スピーキングテストの練習で一定の英語で話せるようになったあとは、「これって他の言い方はないのかな?」を常に考えて使えるパラフレーズを増やしましょう。

4.録音して発音を確認しよう

自分の発音を聞いたことはありますか?

やや気恥ずかしいですが、自分の発音を聞いてみることをオススメします。

音読していても「できた気になる」ことが多いからです。

実際に自分の発音を録音してみて聞いてください。

スピーキングテスト 使える表現

とくに日本語にない発音、たとえば「th」「f」「v」がきちんと発音できているのか、破裂音の「p」や「b」が発音できているかを確認しましょう。

また、文章全体を正しいアクセントで発音できているのかを客観的に判断できます。

できていない部分を確実に発音できるように繰り返し練習をしましょう。

4.外国人になりきって身ぶり手ぶりをまねしよう

日本人が英語を話すときに陥りやすいのが、緊張して小さい声で話したり、文法や単語に集中しすぎて表現が単調になったりすること。

それでは良い印象を持たれなかったり、実際の英会話の場面では何度も聞き返されたり、大勢で話していると発言していることに気づかれないこともあります。

スピーキングテストでは、大きな声ではっきりと身振り手振りを加えて話すことを心がけてください。

テレビやドラマなどで、英語圏の人の身振り手振りが大きいと感じたことはないでしょうか?

スピーキングテスト 使える表現

もちろん文化の違いもありますが、この身振り手振りには「私はいま話しています。こちらをみてください。」という意思表示も入っています。

外国人になりきったつもりで、大きな声で話し、身振り手振りを使って伝えることを心がけてください。

英会話スクールDLSでスピーキング力を伸ばそう!体験レッスン受け付け中!

英語試験のスピーキングテストで使える表現を幅広くご紹介しました。

スピーキングテストは「必要とするレベルの英語を使用し、適切に表現できるか」を問われます。

レベルが上がるにつれて、試験内容が身近なものから社会問題へと変わっていき、使用する単語のレベルも上がっていきます。

自分が今どのレベルにいるのかをしっかり把握し、自信をもってスピーキングテスト本番に臨めるよう対策していきましょう。

「自分のレベルを確認したい」、「スピーキングテストで使える表現をたくさん身につけたい!」、「テスト本番で自然に振る舞えるよう自信をつけたい」といったご要望やお悩みがありましたら、DLSダイアモンドランゲージスクールへお気軽にご相談ください。

スピーキングテスト 使える表現

スピーキングテスト対策や使える表現を身につける方法はもちろん、学習方法についてもしっかりサポートします!

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【スピーキングテスト】中学生の英語試験「ESAT-J」を解説!勉強法もご紹介

【スピーキングテスト】中学生(3年)で実施される東京の英語試験とは?

スピーキングテストは中学生向けに実施される、東京都の英語試験です。

東京都内の公立中学校に通う中学生(3年生)がこの試験を受けます。

(東京都以外の中学校、私立・国立中学校では実施されません)

中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)は、英語で話す力を確認する目的のほかに、スピーキングテストの点数が都立高校の入試で活用されます。

このため、都立高校を志望する中学生にとって重要な試験といえるでしょう。

今回は、東京都大田区の英会話スクールDLSダイアモンドランゲージスクールが、東京都内の公立中学校に通う中学生を対象としたスピーキングテスト「ESAT-J」について解説します。

また、スピーキングテストの試験の内容や傾向、対策、そして勉強法なども詳しく解説しますので、これから対策をする中学生の皆さんは是非ご参考ください!

スピーキングテスト 中学生

都立高校入試に活用される!都内公立中学生は注目の試験です

冒頭でも触れましたが、スピーキングテスト(ESAT-J)は都内公立中学生(3年生)を対象に実施される英語試験です。

小中学校で学んだ英語を話せるかどうかを確認し、スピーキングテストで獲得した点数は都立高校の入試に加算される形で活用されます。

獲得した点数によっては有利になるため、都立の高校を目指す都内公立中学生にとって、注目の試験ですね!

都立高校を目指されている中学生の方は、このスピーキングテスト(ESAT-J)について、詳しく知っておきましょう。

【英語のスピーキングテスト】中学生が対象の試験「ESAT-J」とは

英語のスピーキングテスト「ESAT-J」とは、どのようなテストなのでしょうか?

スピーキングテスト「ESAT-J」は、都内公立中学校3年生を対象にした「英語を話す力」を確認するテストで、2022年からはじまった新しい英語試験です。

スピーキングテスト 中学生

このスピーキングテストは、東京都内の公立中学生(3年生)のみが対象となり、東京都外の公立、国立・私立の中学生は対象外となります。

「なぜ英語を話す力をテストするの?」と疑問に感じる中学生の方も多いかもしれませんね。

このスピーキングテストは、以下のような目的で行われます。

・英会話のスキルを客観的に評価し、英語学習の充実や改善を行う
・都立高校の入試に活用

スピーキングテストは小中学校で取り組んできた英語がきちんと活用できているか確認をするため、と考えると良さそうですね。

都立高校を受験する中学生の方は、スピーキングテストの点数が受験時に加算されますので、しっかりと対策をとっておきたい試験でもあります。

※中学生用の英語スピーキングテストは第一次募集・分割前期募集においてのみ利用され、推薦入試や分割後期募集・二次募集以降の選抜については利用されません。(国立私立は対象外)

ここでは、中学生向けのスピーキングテスト(ESAT-J)の実施時期や会場、評価基準(点数)についてご紹介しますのでチェックしておきましょう!

実施日(スケジュール)や試験会場

第一回目の中学生のスピーキングテスト(ESAT-J)は2022年の11月27日(日)に実施しました。

まだ導入してから日の浅い試験ではありますが、今後の試験も毎年11月下旬の日曜日に行われるものと予想されます。

在籍している学校から、スピーキングテストに関するお知らせや資料が配布されますので、各自で申し込みましょう。(7月~9月頃)

試験会場は、中学生のスピーキングテストの試験会場は、都立学校や民間施設で行われます。(試験会場の詳細は11月の上旬頃に通知。)

そして、11月中旬頃に届く受験票に、試験会場が記載されていますので確認しておきましょう。

ESAT-J GRADEにて、6段階で評価

中学生のスピーキングテストはESAT-J GRADEと呼ばれる基準にて評価されます。

20点満点で、AからFまでの6段階評価で分類されます。

評価A 20点
評価B 16点
評価C 12点
評価D 8点
評価E 4点
評価F 0点

上記の点数が、都立高校入試の際に「学力検査」と「調査書点」の合計1,000点に加えて合計され、総合得点として算出されます。

高校入試で20点加点されるのはとても大きいですよね!

スピーキングテストの結果(点数)は、Web上で1月中旬頃に確認でき、スコアレポートは1月下旬に中学校へ届きます。

中学校英語スピーキングテストの内容(出題範囲や試験の流れ)

中学校英語スピーキングテストの出題範囲や試験の流れについて紹介します。

スピーキングテストは、中学校の英語の授業範囲から出題されます。

このため、普段の授業をしっかりと受けていれば対策は難しくないでしょう。

また、Part AからPart Dまである問題の内容は、それぞれ、「ねらい」と「評価の観点」が明確化されているため、ポイントをしっかり押さえて勉強をしましょう。

スピーキングテストはタブレット端末で行われることから、生徒用マイページで、タブレットの操作法をチェックしておきましょう。

スピーキングテスト 中学生

出題範囲

中学生用の英語スピーキングテストの出題範囲は中学生用の学習指導要領に基づいています。

問題に使用する文法や語彙、言語が使用されるシチュエーション等は、中学校検定教科書や東京都教育委員会が指定する教材に基づいています。

少し難しく感じられるかもしれませんが、この試験の出題範囲は「小中学校の英語の授業で習った範囲」となります。

中学生用の英語スピーキングテストは、英検で言えば、3級から準2級の2次試験に相当するレベルです。

さらに、基礎知識やスキルの定着、思考力、判断力、表現力などが評価の対象となります。

問題の内容

スピーキングテストの問題は、下記のPart AからPart Dまで4つのパートに分けて出題されます。

スピーキングテスト 中学生

Part A(合計2問)

37~47単語程度で書かれた英文を音読する問題。

Part B(合計4問)

No.1~No.2は与えられた文章と画像を見て英語で答える問題。
No.3は英文での質問と画像を見て英語で答える問題。
No.4は英文の提案文と画像を見て、自分が知りたいことを英語で尋ねる問題。

Part C(合計1問)

4コマのイラストを見てストーリー仕立てで英語を話す問題。

Part D(合計1問)

英語で話しかけられる音声を聞いて、質問に対する自分の考えと、そう考える理由を英語で述べる問題。

このような内容の問題が出題され、パートごとに出題のねらいが設定されています。

■各パートのねらい

Part A 英文の読み上げで発音をみる
Part B 情報を読み取り、質問を聞いて応答ができ、質問や意図を伝える力を評価
Part C・Part D ストーリーを英語で話し、自分の意見を述べ、英語でのコミュニケーション力や言語の運用能力、発音までを総合的に評価する

具体的な問題内容は、公式サイトで例題が公開されていますので、是非チェックしてみてください。

試験の実施方法

中学生用の英語スピーキングテスト試験は、テスト専用のタブレット端末とイヤホンマイク、防音用イヤーマフの3点が割り当てられます。

試験は会場で用意されたタブレット端末を使用して行われ、音声をタブレット端末に録音する形で解答します。

生徒用マイページに、タブレットの操作内容を体験するサンプルがあります。事前に視聴して本番に備えましょう。

また、中学生スピーキングテストでは、生徒を前半と後半の2組に分けて実施されます。

自分がどちらの組で受検するのか、しっかりと確認しておきましょう。

スピーキングテストに備えよう!5つの勉強方法をご紹介

スピーキングテストの試験対策として、5つの勉強方法をご紹介します。

スピーキングテスト(ESAT-J)は、まだ実施して間もない試験のため、プレテストの問題を含めて過去問がまだ充実していません。

ですが、試験範囲は前述した通り、中学生の皆さんが普段受けている授業の範囲から出題されます。

中学生用の学習指導要領の範囲内なので、基本をしっかりと振り返り、ここで紹介する勉強法を参考に、ポイントをおさえて効率良く対策を行いましょう。

スピーキングテスト 中学生

1.教科書の音読や授業のおさらいをしよう

スピーキングテスト試験(ESAT-J)は、授業の範囲から出題されるので、中学生の皆さんは普段使っている教科書の音読や授業のおさらいなど、しっかり復習を行いましょう。

スピーキングテストの対策は、詰め込み式勉強法(一夜漬けなど)では充分とは言えません。

英語は普段の学習の積み重ねがとても大切なので、コツコツと取り組むことが上達の一番の近道です。

なるべく、授業の前日には予習し、音読して、苦手な文章や問題意識を明確にしてから、授業を受けるようにしましょう。また、授業を受けた日に、先生の発音を忘れないうちに復習して、何度も音読し定着させるようにしましょう。

スピーキングテスト 中学生

2.話す機会をたくさん作ろう

スピーキングは実際に英語を話す機会が多いほどスキルが向上します。たくさん話す機会を作ることで、苦手意識がある中学生の方も、話すこと自体に慣れ、スピーキングのハードルが低くなります。

学校の先生や友達など、身近な人と英語で会話する機会を積極的に作るようにしましょう。

スピーキングテスト 中学生

身近で話す機会がない場合は、英会話スクールを利用することもできます。

最近はオンラインレッスンを実施しているスクールもありますので、自分の生活にあったスクールを選んでみてくださいね。

3.話すときは大きく、はっきり話すことを意識する

中学生用の英語スピーキングテスト試験は、タブレットでの音声入力なので、大きな声で、はっきりと話すことを意識しましょう。

また、発音の善し悪しに関して評価は厳しくありません。

当然、発音やイントネーション、区切りなどの評価の観点はありますが、重要なのはコミュニケーションを妨げるような間や沈黙、言いよどみなどがなく話せることです。

そのため、発音を意識するあまりに、間が空いたり沈黙してしまったりすることがないように、気をつけましょう。

問題の内容をしっかりと理解し、英語のコミュニケーションが成立する事を目標に、自信をもって大きな声ではっきりと話すことを意識しましょう。

スピーキングテスト 中学生

4.東京都で配信している過去問や動画を活用

中学生用の英語スピーキングテスト試験の対策を効果的、効率的に行うために、東京都がWeb上で配信している過去問や動画を事前にチェックしておきましょう。

他の教科の勉強もあるので、中学生スピーキングテストの対策や勉強ばかりに時間を割いてはいられません。

そのため、試験の対策や勉強を効率的に行う必要があります。

過去問や動画で、傾向をつかむ事で、効率良く対策が組めます。

また、試験内容に慣れておくことで、試験本番にも余裕をもってのぞめます。

スピーキングテスト 中学生

5.英会話スクールに通ってコミュニケーション力を高めよう!

実際の英会話は相手がいて成り立ちます。

そのため、英会話スクールなどで実際にネイティブスピーカーの先生と英会話でコミュニケーションをとり、フィードバックをもらいながら、自身のスピーキングスキルを向上させるのが最善です。

英会話スクールでは、ネイティブスピーカーの発音や会話を真似ることで、正しい発音や会話のリズムなどを習得できます。

最初にご紹介したように話す機会を増やすことができ、また、発音や会話に問題があれば、きめ細かなアドバイスを受けることができその都度、修正して、正しい学習が可能です。

スピーキングテスト 中学生

自分一人の力だけでスピーキングテストの対策をするのはとても大変です。

英語の発音や発話が正しいどうかを自分で判断するのはとても難しいからです。

英語での会話が苦手な方や、中学生のスピーキングテストをきっかけに「もっと話せるようになりたい!」と思った中学生の方は、是非英会話スクールの通学を検討してみてください。

DLSはESAT-J対策にも最適の英会話教室です!

DLSダイアモンドランゲージスクールは、東京都大田区の英会話スクールです。

小学生から大人の方まで、幅広い年齢層の方にお通い頂いております。
※小学生は一定の基準を満たす方対象

スピーキングテスト 中学生

中学生向けのコースとして「中高生コース」をご用意しております。

「学校の授業だけではスピーキングに自信を持つことが難しい。」
「スピーキングテストに自信がない。」

指導経験豊富な当スクールの講師陣が、そんな悩みに寄り添い、しっかりと生徒さんの英語学習をサポートし、グローバルなコミュニケーション力を育みます。

スピーキングテスト 中学生

英語がそもそも苦手、という方でもご安心ください。

生徒一人ひとりの英語レベルに見合ったクラスでレッスンを行いますので、難しすぎるということはありません。

当スクールのレッスンは今回ご紹介したスピーキングテストだけでなく、これからの人生でグローバルな世界に踏み出したときに役立つスキルが身につきます。

ぜひ、スピーキングテスト対策をきっかけに、当スクールで英語を学ぶ楽しさ、そして使える喜びや自信を中学生の皆さんに感じて頂ければと思います。

中高生コースについて

英検やTOEICなどの試験対策にも最適です

今回ご紹介した都内中学生向けのスピーキングテスト「ESAT-J」のほかにも、TOEICや英検などの試験対策にも、当スクールで学ぶ語学力は役に立ちます。

ネイティブ講師と会話をすることでスピーキング力だけでなく、リスニング力も自然と身につきますので、リスニングが必要なセクションの対策として最適です。

また、英検は二次面接試験対策のセミナーも実施していますので、しっかりと対策がとれます。

(※英検二次試験面接のセミナーの実施情報は、当サイトにてお知らせいたします。当スクールの生徒以外の方もお申込みいただけますので、最新情報をご確認ください。)

英検2級のスピーキングのコツとは?二次試験対策のポイントを解説!

無料体験レッスン受け付け中!お気軽にお申し込みください

DLSダイアモンドランゲージスクールは、無料体験レッスンを実施しています。

体験者の英語レベルを測定し、そのレベルに合ったクラスでレッスンを体験していただけます。

スピーキングテスト 中学生

体験は25分のミニレッスン、又は実際のレッスンをお選びいただき、授業の内容はもちろん、相性や魅力をしっかりと感じて頂けます。

ぜひ、グローバルなコミュニケーション力を学ぶ楽しさをご体験ください!

無料体験レッスンは以下のフォームからお申込みいただけます。

無料体験レッスン申し込みフォーム

【スピーキングテスト】中学生の英語試験「ESAT-J」を解説!勉強法もご紹介 Read More »

プレゼンテーションデーが開催されました!

こんにちは。DLSダイアモンドランゲージスクールです。

DLSダイアモンドランゲージスクール恒例のプレゼンテーションデーが3/11(土)に開催されました!

プレゼンテーションプログラムとは

今年一年間どれだけ学習し、どれだけ成長したかを実感いただくチャンスです!
約 1 ヶ月間、レッスン内でプレゼンテーションのプログラムを行います。

3 月 1 週目のレッスン内にて、クラスメイト・DLS 講師やスタッフに向けてプレゼンテーションをして頂きます。

そして3/11 のプレゼンテーションデーでは、受講生の皆さんの前でプレゼンを披露していただきました!

練習を思い出しながら発表します。
和気あいあいとした雰囲気です!
お疲れ様でした!来年もよろしくお願いします!

DLSでは随時無料体験レッスンも開催しております。
まずはお気軽に無料体験レッスンへお越しください!

体験レッスンの申し込みは下記フォームからどうぞ!

それ以外のお問い合わせは下記フォームから

みなさまのお越しを講師・スタッフ一同お待ちしております!

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